内海光司 - ジャニーズ百科事典
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内海光司

内海 光司(うちうみ こうじ、1968年1月11日 - )は東京都荒川区東日暮里出身の俳優、タレント。
イーグルス」、「光GENJI」の元メンバー。 ジャニーズ事務所所属。
台東区の私立寛永寺幼稚園、荒川区立第二日暮里小学校、同区立第八中学校卒業。 明治大学付属中野高校定時制中退。 身長:176cm、体重:55kg。 血液型:A型。 愛称:キノッピー、コッコ、兄 (にい) さん。


目次



参加ユニット



来歴

  • 田原俊彦に憧れ、1981年2月11日(中学1年の3学期)に日比谷の映画館で行われた映画『青春グラフィティ スニーカーぶる〜す』のたのきんトリオの舞台挨拶に、友人を誘って前日の昼過ぎから徹夜で並んで観に行く。 (内海の著書『闘志』に書かれている映画名『グッドラックLOVE』は誤り。同書には他にも多くの誤植がある)
    続いて1981年春、兄と一緒に品川プリンスホテルのゴールドホールへ、やはりたのきんトリオを目当てに『第11回 オールスター紅白バレーボール大会』(1981年5月19日放送、フジテレビ)の収録を観覧しに行く。
    そして1981年9月(当時中学2年)、友人に誘われ、田原俊彦に会えるかもしれないという好奇心で「ジャニーズファミリークラブ」に行った際、ファミリークラブのスタッフに頼んで社長のジャニー喜多川に会わせてもらう。 その結果、内海だけがスカウトされ、正式なオーディションを受けることなく事務所入り。  その後、兄の内海裕一(ゆういち)も誘い、兄弟揃ってレッスンに通うようになった。

  • 1983年3月25日、「イーグルス」の一員としてレコードデビュー。

  • 1987年8月19日、イーグルスのメンバーだった大沢樹生と共に、「光GENJI」として再レコードデビュー。

  • 1995年9月3日、「光GENJI SUPER 5」を“卒業”。 NHK-BS2の音楽番組『アイドルオンステージ』の司会をしていた時期もあったが、やがて舞台での俳優活動が中心となっていった。


人物

  • 代表的な愛称「キノッピー」の由来は、アニメ『ポールのミラクル大作戦』でキノコを頭に被っているキャラクター「キノッピー」に髪型が似ていたため。

  • 幼少時代は女の子に間違われる事が頻繁にあった。 「月刊明星」の1988年5月号や著書などでも、幼少時代にブルマーを履かされている女の子の様な姿の写真が掲載されている。

  • 小学生の頃から剣道を始める。特技はスノーボード。

  • 光GENJI所属当時のイメージカラーは青。

  • 細身の身体を活かし、ジャニーズ事務所のタレントでは珍しく「側宙 (側方宙返り)」を得意技としていた。

  • 幼少時からの特撮番組、特に仮面ライダーシリーズの愛好家としても知られている。  また、主人公の名前が自分と同じ「こうじ」だったことから、「マジンガーZ」の大ファンでもあった。 他には「機動戦士ガンダム」のファンでもあり、『TVタイムマシン』に出演した際には自作のガンプラも披露した。

  • 性格は小心者。 そして極度の高所恐怖症。『第29回 新春かくし芸大会』のウォールクライムの練習中には逃走も図ったほど。 また、諸星和己が作詞した光GENJI時代の楽曲『2.5.7』の歌詞によると、内海の性格は「神経質で優柔不断。しかし、やるときはやる男」と表現されている。

  • 元・EXILE清木場俊介(1980年1月11日生まれ)が、「昔好きだったアイドルは?」の問いに対して、内海の名を挙げている。 しかも二人の誕生日が同じ「1月11日」で、干支も一回り違いで一緒のため、 清木場は子供の頃よく周りの友人に自慢していた。(2008年2月29日、日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』談)
    また、ナオト・インティライミ(1979年8月15日生まれ)も小学校時代に内海に憧れていたと公言している。(2012年1月31日、日本テレビ『レコ☆Hits!』談)

  • 諸星和己とは、グループ解散後も交友がある。

  • 好きな女性のタイプは、小泉今日子、米倉涼子など。

  • 2010年4月23日の夕刊フジにて、光GENJI時代の事を「あの時期があるから今の僕がある。楽しいことの方が多かった」と語っている。

  • 光GENJIの元メンバーの中では、佐藤アツヒロと同様に現在でもジャニーズ事務所所属である。 しかし年末恒例の「ジャニーズカウントダウンライブ」には、 内海だけが一度も出演していないなど、かなり一線を画した活動状況となっている。 しかし、2011年4月に行われた東京・代々木第一体育館前広場での東日本大震災支援プロジェクト「Marching J」の募金活動には参加した。

  • 光GENJI時代の内海の顔が、俳優の綾野剛に似ているとよく言われる。


主な出演作品

バラエティ番組

  • ザ・ヤングベストテン (1982年、テレビ東京)
  • ピンキーパンチ大逆転 (1982年7月1日、TBS)
      エンディングでジャニーズ少年隊が歌った『WE GOT THE BEAT』(THE GO-GO'Sのカバー)のバックダンサーとして、ジャニーズJr.10数名で出演。
  • アイドル共和国 (1989年3月25日 - 1991年3月30日、テレビ朝日)
       当初は光GENJIとして準レギュラー出演。 途中から森脇健児と共に司会。
  • 桜っ子クラブ (1991年4月13日 - 1994年8月27日、テレビ朝日) 森脇健児と共に司会
  • 森田一義アワー 笑っていいとも!
       (1991年12月13日・1993年4月9日、フジテレビ) 「テレフォンショッキング」ゲスト
  • 華麗なるMICHAEL JACKSONの世界 (1992年5月16日、NHK-BS2) 大沢樹生と共に案内人
  • アイドルオンステージ (NHK-BS2) 司会
  • 晴れたらイイねッ! (1994年10月1日 - 、フジテレビ) 準レギュラー
  • 愛LOVEジュニア (テレビ東京) 司会
  • タモリのネタでNIGHTフィーバー! (フジテレビ) パネラー
  • 8時だJ (テレビ朝日) ゲスト出演
  • 大人の極上ゆるり旅 (テレビ東京)
    • 2012年8月15日 - 群馬県の草津、万座、白根山を訪問
    • 2012年8月22日 - 群馬県の草津温泉を訪問
  • ウチくる!? (2013年6月23日、フジテレビ)
      淡路恵子がゲストの回にサプライズ登場し、「ドラクエ談義」をした。 ロケ地は麻布十番の「居酒屋 ふぐ武」。

テレビドラマ

連続ドラマ

  • 金曜日の妻たちへU 〜 男たちよ、元気かい? (1984年7月6日 - 10月5日、TBS) 川久保公一役
  • 気になるあいつ (1985年8月3日 - 12月28日、日本テレビ) 生島学園高校 日の出寮生・南郷哲役
  • 新・熱中時代宣言 (1986年4月5日 - 8月16日、日本テレビ)
      大田区立三本木中学校3年6組・矢吹純役。 第9話「ツッパリが患ったアヤシイ病気」にてメイン。淋病を患う役を演じた。
  • 桃色学園都市宣言 ! ! 〜 St.月桂寺High School
      (1987年10月8日 - 1988年3月17日、フジテレビ) 全寮制ミッション系高校の生徒・コージ役
  • あぶない少年 (1987年、テレビ東京)
  • あぶない少年U (1988年、テレビ東京)
  • ワイルドで行こう! BORN TO BE WILD (1988年10月17日 - 1989年3月20日、フジテレビ) 大学生の麻生治役
  • 花燃える日日 〜野望の国・第二部〜 (1990年1月13日 - 2月10日) 童門一平役
  • 名奉行 遠山の金さん 第3〜6シリーズ (1990年 - 1995年、テレビ朝日) 楠菊太郎役
  • 女の言い分 (1994年10月13日 - 12月22日、TBS) 東 力 (つとむ)
  • 魔の季節 (1995年4月13日 - 6月29日、TBS) 新谷正樹役
  • もういちど家族 (1995年10月30日 - 12月28日、TBS)
  • はぐれ刑事純情派ファイナル (2005年5月11日、テレビ朝日)
      第4話にヤクザ役でゲスト出演。 植草克秀、村上信五と共演。

単発ドラマ

  • 日本テレビ開局30周年記念ミュージカル・ドラマ 「夏の王様」
       (1982年10月16日・土曜日、日本テレビ) ウィズの子どもたちの中のガリ役
  • 月曜ドラマランド 「どっきり双子先生 乙女学園男子部」シリーズ
       (1983年 - 1984年、フジテレビ、全8話)
  • 月曜ドラマランド 「乙女学園すみれ寮」シリーズ (1984年、フジテレビ、全4話)
  • スターライト・キッズ 〜新・北斗七星伝説〜
       (1988年10月11日、TBS・火曜ロードショー特別企画 光GENJIドラマスペシャル)
  • 若さま侍捕物帖 〜 陰謀渦巻く江戸城大奥の秘密 (1991年1月2日、テレビ朝日)
  • 光GENJI殺人事件 (1991年3月30日、日本テレビ) 内海光司役
      バラエティ番組『大マジカル頭脳パワー!!スペシャル』の推理クイズコーナー「マジカルミステリー劇場」のドラマ。
  • 非行少年たち (1992年10月15日、日本テレビ)
  • 大忠臣蔵 (1994年1月1日、TBS)
  • 冬の旅情サスペンス 熊野路伝説殺人事件
       (1996年2月12日、TBS) 三郎役。 布川敏和と共演。
  • 炎の奉行 大岡越前守 (1997年1月2日、テレビ東京) 天一坊役
  • ダンスパートナー連続殺人 社交ダンス界に渦まく欲望と嫉妬 (1996年8月19日、TBS)
  • おふくろシリーズ 16 おふくろの歓喜の歌 (2000年5月26日、フジテレビ)

ラジオ

  • 内海光司のスーパーギャング (1991年7月4日 - 1992年4月2日、TBSラジオ)
  • 大竹まこと ゴールデンラジオ! (2011年8月1日、文化放送)
       「大竹メインデッシュ」のコーナーにゲスト出演。
  • 三波豊和の歌うラジオ (2015年5月23日、アール・エフ・ラジオ日本) ゲスト出演

CM

  • 森永エスキモーアイス 「ボングーショコラ」 (大沢樹生との共演)
  • ハウス食品 「とんがりコーン」 (赤坂晃との共演、2人でCMソングもリリース)
  • 舞台『瞑るおおかみ黒き鴨』のCM (2016年)

映画

  • TOSHI in TAKARAZUKA Love Forever (1983年8月4日、東宝)
  • あいつとララバイ (1983年12月24日、東宝)
  • ロックよ、静かに流れよ (1988年2月20日、東宝)
  • 少年武道館 (1988年2月20日、東宝)
  • これから物語 少年たちのブルース (1988年12月18日、東宝)
  • ふ・し・ぎ・なBABY (1988年12月18日、東宝)

舞台

  • ミュージカル・アドベンチャー 『ザ・サスケ』 / ヒット・パレード
       (1985年4月27日 - 5月6日、梅田コマ劇場)
  • 引越し大名 (1991年10月3日 - 30日、新橋演舞場) 松平直矩 (なおのり)
  • たそや行燈 (1994年2月2日 - 27日、東京宝塚劇場) 侍の恩地作十郎役
  • ブロードウェイミュージカル 「二人でお茶を 〜 No,No,Nanette」
      (1995年2月9日 - 27日、博品館劇場) トム・トレナー役。 長野博と共演。 アドリブが続出する舞台だった。
  • ストーンウェル第41回公演 「女の言い分」
      (1995年3月2日 - 26日、名鉄ホール、原作・脚本:橋田壽賀子、演出:石井ふく子) 東 力 (つとむ) 役。 長野博と共演。
  • 恋風 〜 昭和ブギウギ物語
       (1996年5月4日 - 30日、宝塚劇場) 矢沢誠二役。 森光子と共演。
  • 菊がさね 〜一中節の女 菊村利恵治一代記〜
       (1997年10月1日 - 30日、東京宝塚劇場) 大倉喜七郎役
  • 晶子曼陀羅 (1998年1月2日 - 29日、帝国劇場) 鳳籌三郎役
  • KYO TO KYO プレビュー公演 (1998年3月30日 - 4月4日、京都・シアター1200)
  • 渡る世間は鬼ばかり 第四弾 (1999年6月1日 - 30日、芸術座)
       本間英作役。 5月公演では同役を植草克秀が演じていたが、
       6月からは植草がPLAYZONEの稽古に入るため、内海が代役として出演した。
  • 女の一生 (2000年11月1日 - 12月28日、芸術座) 氷室誠美役
  • 港の見える街 (2002年1月3日 - 24日、三越劇場) 「カフェ横浜」のボーイ・原一郎役
  • 三越劇場75周年記念 向田邦子小劇場 「びっくり箱」 / 朗読 「重役読本」 (2002年4月17日 - 25日、三越劇場)
  • 松竹新派特別公演 「ふるあめりかに袖はぬらさじ」
       (2002年8月24日 - 10月11日、全国公演)
  • 初春 あばれ獅子 (2003年1月2日 - 28日、明治座、原作:『父子鷹』) 勝麟太郎役
  • マウストラップ 〜ねずみとり〜
      (2003年3月1日 - 23日:全国公演。2007年9月2日 - 12月:銀座博品館劇場&三百人劇場&他全国公演。2010年4月29日 - 5月5日:俳優座劇場、5月8日&9日:大阪・サンケイホールブリーゼ。 作:アガサ・クリスティー、演出:大和田獏) ジャイルズ・ロールストン役
  • 浜木綿子 舞台生活50周年記念公演 「喜劇 口八丁手八丁!」
       (2003年6月4日 - 28日、帝国劇場)
  • あかね空 (2004年10月、新橋演舞場、直木賞受賞作品) 栄太郎役
  • 劇団NLT公演 「喜劇・桜の園 〜狸は嫁か姑か〜」 (2005年4月8日 - 24日、三越劇場) 滝林巧役
  • 劇団NLT公演 「喜劇・桜の園 〜嫁も姑も皆たぬき〜」 (2007年3月3日 - 21日、大阪・松竹座)
  • 川中美幸特別公演 「出雲の阿国」 (2007年4月29日 - 5月24日、大阪・新歌舞伎座) 三九郎役
  • ファミリー大戦争 〜オヤジの嫁さん〜 (2008年2月6日 - 24日、三越劇場)
  • 名探偵ポワロ ブラックコーヒー
      (2009年1月27日 - 2月1日:銀座・博品館劇場。2010年10月5日 - 11日:北千住・シアター1010、10月12日&13日:大阪・サンケイホールブリーゼ。作:アガサ・クリスティー)
      2009年2月1日の初演千秋楽には山本淳一が駆けつけ、10年ぶりの再会を果たした。 そしてカーテンコールの際には山本も舞台に上げられた。
  • 劇団絵生 (えき) 公演 「友情 〜秋桜のバラード〜」
      (2011年8月25 - 28日:三越劇場、9月1日 - 7日:渋谷区文化総合センター大和田「伝承ホール」、9月10日 - 10月末:全国公演) 主人公の担任・野本信吾役
  • JOE Company サマーツアー 2014 「4フィール 〜four feel〜」
      (2014年7月4日 - 6日:札幌スクール・オブ・ミュージック専門学校7FLS-1、9日&10日:名古屋・東建ホール 丸の内、13日:福岡・西鉄ホール、16日:広島・アステールプラザ多目的スタジオ、20日:京都府立府民ホール「アルティ」、23日 - 25日:大阪・一心寺シアター倶楽、29日 - 8月3日:青山円形劇場、8日:宮古島・マティダ市民劇場) 後にDVD化
  • ミュージカル ダブル 〜 いっこく堂が演じる天才腹話術師の愛と苦悩
       (2015年6月18日 - 21日、北千住・シアター1010)
  • もののふ白き虎シリーズ 「瞑るおおかみ黒き鴨」
      (2016年9月1日 - 11日:天王洲・銀河劇場、19日&20日:大阪・森ノ宮ピロティホール、22日:北九州芸術劇場 大ホール) 山縣有朋役
  • 森組芝居公演 「記憶のパズル」 (2017年2月8日 - 12日、俳優座劇場) 主演・「松岡自動車」の社長の松岡正臣役


著書

  • 闘志 (1991年1月、集英社)
  • Happy! (1995年12月、小学館)







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