スーパーエイジス - ジャニーズ百科事典
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スーパーエイジス

    


スーパーエイジスとは、1970年代にジャニーズ事務所に在籍したバンドグループである。
1973年4月結成、1976年秋頃に解散。 前身グループは「ハイ・ソサエティー」。


目次



グループ名変遷

  1. スーパーエイジ

  2. スーパーエイジズ

  3. スーパーエイジス
      一時、「永田英二とスーパーエイジス」や、1975年にリーダーの高橋が抜けてからは「村田勝美とスーパーエイジス」と名乗ることもあった。

結成メンバー

  • 永田英二 (ボーカル。本名:長田栄二。愛称:英ちゃん、英坊。1974年に脱退)

  • 高橋洋一 (リードギター、オルガン、ピアノ。愛称:洋ちゃん。1975年11月に脱退) 初代リーダー

  • 村田勝美 (ドラム。愛称:カッちゃん) 2代目リーダー

  • 星克己 (ボーカル、ベースギター)

       


追加メンバー

  • 増田順 (サイドギター。 1974年に加入。同年7月に脱退)

  • 冨岡弘司 (サイドギター。 1974年7月に加入。1975年5月に脱退)
      とみおか ひろし。 1980年代はカーレーサーとして活動。俳優の岩城滉一の2ndドライバーを務めたこともあった。 その後、家業である埼玉県戸田市の板金加工会社「(株)冨岡製作所」を継いで2代目代表取締役社長に。 [1]

  • デビッド辻野 (サイドギター、リードギター。1975年5月に加入。1976年2月に脱退)
      1975年8月の「’75夏 フォーリーブス リサイタル」や、同年12月31日のNHK紅白歌合戦などに参加。  また、当バンドと並行して、弟・ルーベン辻野と共に「デビー&ルーベン」も結成。

  • ルーベン辻野 (ドラム。1975年5月に加入。1976年2月に脱退)

  • 脇山剛 (わきやま ごう。オルガン、ピアノ。1975年11月に加入。1976年3月に脱退)
      堀越高等学校、早稲田大学商学部出身。 息子の脇山礼は元・ジャニーズJr.。

  • 実川茂 (リードギター。星克己の親友だったことから1976年3月に加入)

  • 石川三樹夫 (サポートメンバー。サイドギター。1976年3月に加入。同年7月に脱退)

  • ダニー (ハーフの人物。オルガン、ピアノ。1976年7月に加入)

  • 徳永じゅん (ドラム)
      後に兄弟バンドである「アニメーション」に異動したため、徳永に関する詳細はそちらに記載。


概要

  • 1973年4月、前身となるグループ「ハイ・ソサエティー」に永田英二を正式にヴォーカリストとして迎え入れる形で誕生した。  しかし実際は、永田を除いた残りのメンバーだけで活動することが多く、フォーリーブスらジャニーズファミリー全般のバックバンドをすることが主だった。  そのバックバンド活動の際、合間で歌を披露することもあったが、永田が居ないために星克己がずっとボーカルをとっていた。

  • メンバーは実に流動的で入れ替わりが激しかった。 まずリーダーの高橋が、アメリカ・ボストン市の「バークリー音楽院 (後のバークリー音楽大学)」へ音楽留学するため、事務所の反対を押し切って1974年1月に渡米。 その後も学校が休暇になる度に日本に帰国してグループへの復帰も続けていたが、 やがて1975年11月に正式に脱退した。 この他、不定期で参加するサポート的なメンバーなども多数居り、最終的には延べ10名以上がグループに参加した。

  • 1976年3月に新たなバンド名「クエッション」として、ポリドールよりシングル『雨がふってきた』でレコードデビューする予定だったが、直前の1976年2月にメンバーのデビッドとリューベンが揃って脱退してしまい、レコードデビューは中止となった。 そしてスーパーエイジスは、1976年の秋頃に解散した。


主な出演作品

バラエティ番組

  • ぎんざNOW! (1973年 - 、TBS) 火曜日レギュラー
  • 第26回 NHK紅白歌合戦 (1975年12月31日)
      フォーリーブスが歌う「ハッピーピープル」のバックで演奏。
      村田、星、デビッドの3名で「村田勝美とスーパーエイジス」名義で出演。
  • せんみつのJOYJOYスタジオ (1976年1月10日 - 、テレビ朝日) レギュラー
  • 他多数…

テレビドラマ (星克己)

  • どっこい大作 (1973年11月26日、テレビ朝日)
      第46話「母さんにカンパイ ! !」にゲスト出演。 赤木春恵の息子の山崎一郎役。
  • UFO大戦争 戦え!レッドタイガー (1978年、テレビ東京) 主役の天野太陽役

ラジオ

  • ロッテ 集まれ!ヤンヤン 熱気でムンムン! (1975年7月 - 、ニッポン放送) レギュラー
      『燃えよせんみつ足かけ二日大進撃』内の、おりも政夫司会の公開録音番組。

舞台

  • 見上げてごらん夜の星を
      (フォーリーブス結成7周年記念ミュージカル。1973年6月17日 - 9月2日に北海道から沖縄まで全国で公演。 大阪公演:7月30日 - 8月1日、東京公演:8月31日 - 9月2日。 作・演出:永六輔。音楽:いずみたく)
  • オリジナルミュージカルプレイ 『友情』
       (「フォーリーブスリサイタル ’75」内でのミュージカル。1975年1月)

ステージ

  • 第49回 日劇ウエスタン・カーニバル 「フォーリーブスショー」
       (1973年5月4日、日本劇場。音楽:高橋洋一。舞台装置:引田天功)
  • 第49回 日劇ウエスタン・カーニバル 「郷ひろみショー」
       (1973年5月5日 & 6日、日本劇場。舞台装置:引田天功)
  • 第49回 日劇ウエスタン・カーニバル 「ヤング・アイドルショー」
      (1973年5月7日 & 8日、日本劇場。音楽:渡辺茂樹。舞台装置:引田天功)
       以上、第49回の3ステージは全て「永田英二とスーパーエイジス」名義で出演。
  • フォーリーブス・郷ひろみ ジョイントリサイタル (1974年5月3日、4日、19日)
  • ’75夏 フォーリーブス リサイタル
       (1975年8月8日・10日・12日・30日) 中谷良がゲスト出演
  • 第54回 日劇ウエスタン・カーニバル 〜 ジャニーズ・ファミリー・フェスティバル
       (1975年8月27日、日本劇場)
  • 第55回 日劇ウエスタン・カーニバル (1976年3月24日 - 28日、日本劇場)
  • フォーリーブス結成10周年記念リサイタルVol.1
    『ライブ・ミュージカル 少年たちパートU 〜 青春の光と影 / フォーリーブス・ダイナマイトステージ』 (1976年3月) スーパーエイジスは2部のダイナマイトステージにのみ出演。
  • JOE vs JJS + GANGS 1976 サマー・ビッグ・シティ・コンサート (1976年8月9日 - 23日)
  • 他多数


ディスコグラフィ

アルバム

  • 見上げてごらん夜の星を (1973年7月21日)
       フォーリーブス、南沙織、フジシマ・ジュリーとの共演盤。
  • フォーリーブス・ライブ (1976年11月1日)
      「村田勝美とスーパーエイジス」名義で、編曲と演奏で参加。 カセットテープのみでの販売。

星克己 (シングル)

  • 花と少女 c/w ひとりぼっち (1971年1月。両A面作品。ビバ・ミュージック時代)
  • 理由なき反抗 c/w しあわせの朝 (1971年9月。ビバ・ミュージック時代)
  • 愛の歌は永遠に c/w ちょっと待って下さい (1972年2月。ビバ・ミュージック時代)
  • それからの亜紀子
      (作詞:星野哲郎、作曲:滝岡松三。クラウンミュージックに残した音源だが、レコードのリリースは無し)

星克己 (アルバム)

  • 花と少女 (1971年。ポスター付。ビバ・ミュージック時代)

       

「星克己と大橋純子」名義作品

  • 雪と少女のファンタジア (ニッポン放送『コッキーポップ』のテーマ曲)







出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より改訂
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